ケアマスター制度

スタッフの特長

『ケアマスター認定試験』について

グッドパートナーズでは、弊社オリジナルの認定試験制度となる、『ケアマスター認定制度』を2015年3月から導入しています。

この『ケアマスター認定制度』は、介護のプロフェッショナルとしての介護技術の更なる向上、介護技術の標準化を図ることをコンセプトとしております。

現在も介護現場で働くスタッフの方々に、自身の介護スキルを再確認し、今後のスキルアップにつなげていただけるように考えられた認定制度です。

試験のレベルは、介護福祉士国家試験の出題基準に相当

今後の介護業界を盛り上げ、また、スキルに応じた処遇改善のインセンティブにつなげていく為の一つの手段として、厚生労働省「介護職員資質向上推進事業」介護プロフェッショナルキャリア段位制度の高いレベル認定の取得を目指した新しいチャレンジです。

試験内容

試験は、1次試験として、筆記試験を実施します。(出題数:100問  回答選択制)

出題範囲としては、主に介護の現場における日常的なことがらから出題されます。

筆記試験結果の成績上位者が、1次試験合格者として2次試験に進出いたします。2次試験として、面接試験を実施します。

面接の中で、介護の知識が正確であるか等が、総合的に評価されます。

受験のインセンティブ制度について

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『ケアマスター認定試験』の受験者を獲得した点数に応じ、
S, A, B, C, D, E
6つのランクに分け、インセンティブとして、図のような時給金額として、認定された日から1年間時給を定めます。

スタッフの努力と実力が給与という目に見える形に反映されることで、より高い技術力とモチベーションで、介護を行うことのできる良い循環を作ります。

〒154-0024 東京都世田谷区三軒茶屋1-37-8 ワコーレ三軒茶屋64ビル 4F

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